医療職の人が副業に手を出しにくい3つの理由

医療職の人が副業に手を出しにくい3つの理由

こんにちわ!

こうです!

今日は医療職の人が副業に手を出しにくい3つの理由についてお話ししたいと思います。

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はじめに

私は現在、臨床検査技師として勤務しております。

毎日仕事が大変でいっぱいいっぱいです(笑)

ただ医療職は固定給なので、どれだけ頑張ろうが同じ給料なんですよね。

加えて私の施設の場合、残業代がつかないので、時給換算したらかなりやばいです。。。

時給500円とかなのかな。。。 (笑)

と言う状況ですので、金銭的には全然余裕がないのです。

ですので

副業したいなぁ~

と思うことは多々あります。

これは社会人になってしばらく経った人は、一度はみんな考えることだと思います。

ただ医療職、特に我々臨床検査技師や放射線技師など医療技術職に就いてる方は、かなり副業に手を出しにくい状況下にあると思っています。

今日はその3つの理由についてお話ししたいと思います!

理由1

知識、能力

これは全員に当てはまることではありませんが、医療職の方は高校卒業後、基本的に専門的な勉強ばかりしてきています。

また私の場合は大学に行ってましたので、まだ多少その他の一般教養も学びましたが、医師以外の医療職は専門学校もあるため、専門学校に通う方ももちろんいます。

そのような方々はほんとに医療に関することしか勉強しないんですよね。

例えばIT企業やマーケティング企業で働かれてる方は、少なからずパソコンが扱えて、Word、Excel等はある程度使えるのではないでしょうか?

副業といってもいろいろありますが、ブログやメルマガ、アフィリエイトなど多少のパソコンスキルは必須となります。

食いっぱぐれることがないと言われるプログラミングなんて、我々医療職の勉強しかしていない人にとったら、もうチンプンカンプン(笑)

医療の勉強しかしてないから副業できない!

というのは言い訳になると思いますが、今まで過ごしてきたバックグラウンド的に、少し手を出しにくいとは言えると思います。

理由2

メンタル

これも全員に当てはまる訳ではないですが医療職就いている方々は、比較的

安定志向の方が多い!

と思います。

医療職はほとんどの場合国家資格が必要です。

実際僕も、臨床検査技師の国家試験を受け、資格を取得し働いています。

僕の場合は、特にやりたいことがなかったことから、とりあえず食いっぱぐれることのない仕事に就こうという思いを持ってました。

The 安定志向ですよね(笑)

医療職についている方は思い返してみてほしいです。

今まで大きな挑戦はしましたか?

僕の見解では、してない方が多いと思います。

大学受験で言うと、“記念受験”をした人は少ないんじゃないでしょうか?

そんなことをしなくても、専門学校がありますしね。

資格を取ることだけに焦点を当てると、いろんな逃げ道があります。

そこは医療職のいいとこでもあれば、悪いとこでもありますね。

少し話が逸れましたが、医療職に就いている方は、メンタル的に安全な方へいく傾向があるので、

先が見えなくて、利益が出るかもわからない副業には手を出しづらいのかなぁと思っています。

理由3

医療は進化し続ける

3つ目の理由としては医療は進化し続けていることが挙げられます。

少し偏見もありますが、事務系の仕事ならある程度マニュアル化された仕事内容を覚えたら、いろんな仕事に応用できるのではないでしょうか。

それに比べ医療にはマニュアルがありません。

時と場合に適した行動をしなければならなく、毎日考えながら仕事をしています。

決して、事務系の仕事をしている方が何も考えずに仕事をしていると言っているわけではありませんので!(笑)

規模にもよりますが、医療現場で働いていると、珍しい症例や新たな症例に出会う機会はよくあります!!

その場合、学会発表、論文発表という形で世間に公表することが多いです。

もちろんそれは仕事ではないため、強要されることはないと思いますが、基本的に発表等に取り組まない人は“やる気がない”とみなされることが多いです。

ちなみにその発表のための準備期間は、あくまで“自分の功績のため”という扱いですので、お金は発生しません。

仕事内容だけ見れば、臨床検査技師はそこまでハードワークではないのかもしれませんが、学会発表等、仕事以外のことが常に舞い込んでくることが多く、プライベートな時間がほとんど取れない状況なのです。

というものの、施設によるので毎日定時で帰れるところもあるので一概には言えませんが!

私の場合ですと今の状況だと、学会発表の準備等で毎日帰るのが20時21時です。

そこからご飯を食べてお風呂に入ったりしてると、副業に当てる時間が1時間とれたらいい方です。

よく“副業するなら本業は定時で帰れるところにすべき”なんてことを耳にしますが、医療職は厳しいというのが現状です。

医療職全てではないですが、私のように、ある程度大規模の施設で働く臨床検査技師、放射線技師は厳しいと言えると思います。

周りから聞く話ですので参考程度にしてほしいですが、看護師や理学療法士は発表や研究があまりないらしく、医療職の中では副業に手を出しやすいイメージですね!

僕の中でのイメージですが(笑)

ただ、看護師さんは臨床検査技師と比べると、仕事自体が超絶ハードな印象で僕にはできないぁ~と常々思っています。

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終わりに

今回は医療職の人が副業に手を出しにくい3つの理由についてお話ししました。

出しにくいというのは本当ですが、できない訳ではありません。

実際に私はしています。

今のところ全く収益は出ていませんが、頑張っています。

いうてまだ始めて2ヶ月目とかですので、継続できるかはまだわかりません。

わからないけど、頑張るという気持ちだけは強く持っています。

何事もやらないとわかりません。

新しいことを始めるのはほんとに怖いことです。

けど、今の生活に満足していないなら何かしら始めるべきだとは思います。

僕と同じように病院で働く方々にそう伝えたいです。

読んでいただきありがとうございました!!

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