生活お役立ち

吃音症について。

こんにちわ!こう(@k0_kara)です!

今日は吃音症について書かせていただきたいと思います!

みなさんは吃音症って知っていますか??

一般的な認知度は低いような気がします。

それは“目に見える障害じゃない”からかもしれませんね。

今回は、出来るだけわかりやすく吃音症のことを伝えられたらなと思います。

吃音症とは?

吃音症についてはたまにネットやニュースなどでも取り上げられていますね。

この毎日新聞の記事なんか個人的にわかりやすいなぁと思いました。

漫画で解説:吃音症って?の巻

最近、藤原さくらさん主演のラヴソングというドラマで、吃音症について取り上げられていて、それで知られた方も多いんじゃないでしょうか?

吃音症は目に見える障害、病気ではないので、一般的に気付かれにくく、シンプルに“しゃべり方が変な人”と認識されがちで、

それに悩む人も多いようです。

また軽度だと自分が吃音症だと気付かないケースも多いようです。

自分も物心ついた時から話し方は少し変わっていましたが、吃音症であると認識したのは高校生くらいでしたね。

原因は?

吃音症の原因ですが、様々な説が立てられていることは確かです。

ただ確定した真実は未だないのですが、大きく分けて三つに分けられ、「三つの原因論」と呼ばれているそうです。

・素因論(本人の身体や遺伝的要因)

・神経症説(本人の心理的不安や葛藤、自我の強さ)

・学習説(周囲から与えられた刺激に対する反応として
     身につくもの)

自分がどれが原因であるかかわかりません。

両親は話し方がとても流暢ですので遺伝じゃないかなぁ~

なんて思ったりもしますがほんとにわかりません(笑)

原因論について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

日本吃音臨床研究会〜知っておきたい吃音知識〜

吃音の原因論について言及されています!

吃音症での苦悩

私は今までかなり吃音症で悩んできました。

特に中学、高校の時は辛かったです。

というのも、周りの友達がかなりいじってくるんですよね。

例えば“今日って何曜?”って聞かれたら、“げげげげ月曜”って感じになりますので、みんな笑うんですよね。

当時僕も苦笑いで周りに合わせていましたが、正直辛かったです。

先程も言いましたが吃音症は病気という概念がない方が多いので、いじりやすいんでしょう。

親にも相談できませんでしたね。

自然と、声が小さくなったり、口数が減ったりする時期もありました。

後、就活はほんとに苦労しました。。

面接で話す内容を完璧に暗記できてても、全く緊張してなくても、吃ってしまいますからね。

就活は上手くいかないのを吃音のせいにするのは違うのはわかりますが、少なからず“うまく話せない印象”を与えてしまうのは確かです。

私は病院就職ですのでまだましでしたが、営業職など“人と関わる仕事”を希望していると、吃音症であることで不利になる可能性は否定できません。

このような感じで吃音症であることで、様々な苦悩はありました。

これからを生きていくために

こんな感じでいろいろと苦労してきましたが、吃音症は簡単に治るようなものではありません。

原因もはっきりしていないため、考えられる可能性をしらみつぶしにやっていくしかないんです。

なので私は現在、特に治療を受けて治そうとはせずに、この病気と向き合いながら生きています。

よく人から笑われます。

からかわれます。

半笑いで話しかけられます。

これは仕方ないことなんでしょうね。

だっておかしいんだもん。

かなり悔しくて泣きたくなる時もありました。

ただ最近は自分からネタにする時が多いです。

いじられて笑いが起こればオイシイと思うようにしてます(笑)

現実問題、たとえ吃音症のことを理解していても、バカにしてくるような人はとてもたくさんいるんです。

そんな人たちの言うことをいちいち気にして欲しくないです。

わかってくれる人はわかってくれます。

私は吃音症ですが、ポジティブに過ごすように努力しています!!

まとめ

吃音症は大変です。

他の人に病気だと気付いてもらえないから。

悩んでいる人も多いことでしょう。

負けないでください。

話し方なんかじゃなくて、あなた自身を見てくれる人は絶対にたくさんいますから!

いつの日か、“吃音で悩みまくってた時もあったなぁ~”

って思える日が来ます。

吃音症のことが少しでも普及したい、また吃音症で悩む人を減らしたいという思いで書かせていただいました。

ありがとうございました!

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こう
こんにちは!こうです! 現在26歳で臨床検査技師という仕事をしながら七転び八起き精神でいろんなことにチャレンジしています。 挑戦してきた体験記や、臨床検査技師について、その他誰かの役に立てる情報を発信していきたいと思っています。